営業部 佐藤 将人インタビュー

01前職はどんな仕事をしていましたか?
外資系の生命保険会社で営業職をしていました。
02入社を決めた理由を教えてください。
元々プライベートで自分の好きな友人と友人を紹介していたので人と人をマッチングする派遣営業の仕事は自分に合っていると思いました。
03入社した時の会社の印象は?
同世代の働き盛りの世代が中心になっていると感じました。
アットホームで他愛もない話が出来る雰囲気があります。
04スクエアラインの仲間はどんな人が多いですか?
仕事に対してまじめで誠実。
だけど、実は普段は結構砕けたキャラクターで、真剣に仕事してるときと、リラックスしているときのギャップがメリハリがあってバランスがいいです。
05挫折したエピソードを教えてください。
まだ派遣先とのマッチングが正式に成立してなかったのにスタッフの方に採用を早とちりして伝えてしまって、1か月以上正式なお返事が出来なかったときです。
06スクエアラインだからこそ実現できた仕事や、感じることのできた達成感があれば教えてください。
前職ではノルマがあり、お客様のタイミングよりも自分の営業成績が頭をよぎってしまうことがありました。
スクエアラインではお客様のタイミングに合わせて契約できるので、自分本位でなく、お客様の求めることにじっくり寄り添うことができます。
07仕事のやりがいを教えてください。
「仕事・人材を探している」というお客様のニーズがハッキリしているサービスを提供しているため社会貢献をしていることを感じやすいです。
また、マッチングした際には求職者・企業様に感謝や喜びの声を頂けることが多いようにも感じます。
08あなたにとって、スクエアラインとは?
自己表現の場。楽しいことが出来る場所です。
09岸波社長はどんな社長ですか?
世の中の流れを捉えて、社会や会社にとって良い事であれば自社に積極的に反映させています。新しいことに貪欲な方です。

佐藤 将人からのメッセージ

相手に期待しすぎたり、自分ができるから相手もできるだろうというラインを設定して、相手と接してしまうと難しくなるので、相手の目線で物事を考えることが好きな人に向いている仕事かなと思います。

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