こんにちはー。
運動音痴のくせに「スクエアマッスル部」を設立したWeb広報部の木本です。
昨年山に登ったりして、やっぱり筋肉が大事だなと痛感しまして、
今年は筋肉にフォーカスしようと意を決したわけです。
マッスル部の活動内容は、昼休みなどにプチ筋トレ(プランクとか)
を行うこと!…ですが、開始間もないのにもう自主トレメインになって
しまっているので、もうちょっとかんばらなきゃな!
とおもう今日この頃です。
そんな中ではじめました!!
【スクエア図書】
登山だの筋肉だのと言っていますが、普段は小学校や図書館で、
図書ボランティアをしている文系の木本です。
そんな私の個人的意見でおすすめの本をご紹介します。
第一回目は、今更お勧めすることもないような大ヒット作品で
すでに社会現象と化している「鬼滅の刃」(きめつのやいば)←マンガかよっ!!
はい、これですね。
最近はコロナウィルスの影響で、どこに行ってもマスクとアルコール除菌スプレー
が買えませんが、「鬼滅の刃」(きめつのやいば)も、
どの本屋に行っても買えず、アマゾンで頼んでも届くのに3週間前後かかりました。
主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、家族を殺され、
妹が鬼にされてしまうところから物語がはじまります。
正直、どこかで見たことがあるような設定とストーリーです。
それなのに感情移入してしまうのは、どの登場人物にも背景描写があって、
一方的な勧善懲悪では済ませないからかな。と思います。
この主人公は、くじけそうになった時「おれは長男だから!!」といって
踏ん張ります。私も子供のころは怖がりで意気地なしでしたが
「お姉ちゃんだから!」と思うと踏ん張れたのを思い出します。
結構熱く語ったわりに、漫画の魅力が伝わった感じがしませんが、
そろそろ文字数が1000文字に達しそうなので終わりにしようと思います。
最後に、私が一番好きなキャラクターをご紹介します。
富岡義勇(とみおかぎゆう)というのですけどね、鬼になった禰豆子(ねずこ)
の特異性を認めて殺さず、竈門兄妹が正しく進めるように導いてくれる人です。
漫画の設定では「KY」で友達が少ない(いない!?)富岡さんですが、
物事の本質を見抜く力と、人に対しての大きなやさしさを感じるムネアツな
キャラクターです。
私も富岡さんのように本質を見抜く力をつけたいです。
心も筋肉!!日々鍛えていきたいと思います。
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