派手な打ち合いにより2024年ホーム最終戦を終えた東京ヴェルディ
(この画像のあと山田新にATゴールくらって敗戦、川崎監督・鬼さんのガッツポーズを目の前でみる)
卒業式のような気持ちでシーズン最終戦を京都に観戦に行ったのですが
そのシーズンオフ
ほとんどの主力選手が残留
自チームにレンタルバックすることを覚悟していた主力レンタル選手が
1名を除き完全移籍
東京ヴェルディサポとしてはこれ以上ない幸せな年末でした
は?お前はいつから「ヴェルディサポだったんだ?」という声が聞こえます
これで許して頂けないでしょうか(小5のワイ)
東京ヴェルディがJ2にいる時も、結果や順位は見ていました
「Jリーグへお遊びに行こう!!CP」で招待チケットが当たり
ヴェルディ含め、J1~J3のチームの試合を見に行く中で
自分の中でしっくり来たのが東京ヴェルディ
「ヴェルディのサッカーは心を打たれる」とサッカー解説者の水沼パパが言ったように
勝っても負けても、毎試合興奮させてくれるプレーをしてくれるし
城福監督も、選手も、サポも、チャントも
チームマスコットのリヴェルン(ヴェルディくん)も、
グッズも、
スタグルも、
すべて満足感が高く、今では生活の一部になってしまいました。
2025年のシーズンチケットも家族分ゲット(1年365日中、19試合<19日間>は味スタ決定 ホーム味スタ18試合+アウェイFC東京戦での味スタ1試合)
3月20日のルヴァンカップAC長野パルセイロ戦(長野Uスタジアム)も行くぞ、と。
気合が入りまくりです!!
まずは2月8日、
シーズン前の富士フイルムスーパーカップ(神戸VS広島)から始まり
翌週2月16日からJリーグ開幕で国立競技場(東京V VS 清水)
一番楽しみなのはアウェイへの遠征
2024年は豊田スタジアム、京都サンガスタジアム、町田ギオンスタジアム、日産スタジアム
敵地へ行くワクワクはホーム戦の安心感とはまた別モノ
「試合観に行くためだけに遠出するのってどうなんだろう」「遠方への交通費だってバカにならない」と思っていた
思っていたが、観光で行くだけよりも思い出が深く刻まれる(個人の感想です)
普通にその土地を旅行するぐらいなら
「ついでにアウェイ戦もないかな」と
ずーっと頭の中がサッカー
息子が佐渡ケ島YouTuber好きで佐渡に行く計画立てている時も
あれ、佐渡汽船・・・これって
似てない?
とか。
ラジオ体操を流すブタを見ても
RBって、RB(レッドブル)だよね?
正解:ラジオブーブー
3月にはさいスタでの日本代表のアジア最終予選もあるし(サウジ戦に行く)
2025年も予定が、予定通り進むことを願って
骨の髄まで楽しみ切りたいと思います。
2026年はACLのアウェイで海外行けたら最高だなぁ。
営業 /佐藤