フォークギターを始めたteenの時代
毎日弾いていた18歳
私もフォークマンでした。
大人になっても文化祭
ということで
卒業から18年
高校時代の軽音部の仲間と
大人の高槻祭2018〜melodious glourious〜
というイベントを行いました。
Humid Cafe
the newest age
オリジナルの曲を作ってCDをレコーディングしていた20代
歌詞もたくさん書きました
甘酸っぱい思い出や葛藤、
全部歌詞として残っています
あの頃にしか出来ないことを
思いっきりやっていました。
今は、今しか出来ないこと
子どもとの時間や
仕事を思いっきりやること
いつでも「今」を自分がやりたいことに使えてきたことは
本当に本当にとても幸せなことなんだと思っています。
フォークリフトのお仕事のご紹介の際も
「自分がやりたい仕事」に
就いて頂けるようにスタッフの皆さんの
「お仕事をするうえで大事にしていること」
ここに注目していつもお話を聞かせて頂いています。
営業 / 佐藤