複数条件指定 一発検索

HOME > スクエアライン ブログ > コーチングと出会って5年

タグ別アーカイブ: キャリアカウンセリング

コーチングと出会って5年

ヒューマンコンシェルジュ,

明けましておめでとうございます。

スクエアライン営業の佐藤です。

 

2017年に何がしたいだろうか。

暮れから年明けにかけて、例年は考えているのですが、

 

お家に小さい子がいるとなかなか物思いにふけって考える時間もなくって、

 

ようやく今頃になり、頭の中を整理してみようと思えたこの連休です。

 

パッと2017年のキーワードが出てこなくて、

長時間労働是正とか、

働き方改革とか、

時間あたり生産性とか、

 

昨年から叫ばれてる仕事の取り組み方に関するキーワードは出て来るのですが、

 

これ自体は自分の言葉ではありません。

ただこのキーワード自体は私も共感しますし、2016年は自分自身がそのキーワードに沿った働き方をしてみました。

残業もほとんどしなかったし、20時以降に会社にいたことは1回あったかどうかという働き方が出来ました。

 

こうして堂々と書いてしまうと、残業をせざるを得ないお仕事をしている方からブーイングの声が聞こえてきそうですが、

 

現在のところ、まず手をつけるべきなのは

 

「本当は残業しなくてもいいのに、なんとなく残業してなくちゃ居心地わるい雰囲気だから残業してしまってる会社風土の是正」だと思います。

 

その次に

「いや、うちは仕事の仕組み上、どうしても残業が発生してしまうんだ。これは取引先とか色んな絡みでそうなってしまってるからどうしようもないことなんだよ」という仕事の仕組みの改善。

 

これは確かに大変。

それでも「こうじゃなきゃダメだ」って、思い込んでいるだけで、少し工夫すれば解決することもあると思います。

 

img_4625

 

これらの問題を解決するための方法は色々あるけれど、いつも自分自身がしている習慣を、癖をどのように変化させるか。

どこにメスを入れれば運気の流れが変わるのか。

 

img_4618

 

自分が普段行かない思考に辿り着く工夫をひとつ発見した。

 

例えば図書館の「新着本コーナー」

このコーナーには概ね1年以内に出版された新作本が並んでいる。

その本のタイトルを眺めたり、どんなジャンルが置かれているのかを見る。

 

この日は医療や政治、趣味についての最近のトレンドと思われるタイトルが並んでいた。

 

私自身、本屋で新刊を見つけたらすぐにでも読みたい本であれば購入するが、そのうち読めればいいというものは図書館で予約をする。

 

かなり新しい本でも図書館に置いてあることも珍しくない。

 

ただし人気のある本はたいてい予約でいっぱいになり、すぐに自分の予約順が回ってくることはない。

 

新着本コーナーにある本は新しい。

新しいのに貸し出されず残っているのは、難しすぎりたり、面白くないか、マニアックでニッチなテーマの本で興味を持つ人が少ないからだと仮定する。

ここに私の影響を受けたコーチング図解の本があった。

img_4626

正直この本は面白く、私は上記の本を2012年に初版で購入し、コーチングとの劇的な出会いを遂げた。

その後コーチングを深掘りして学ぶための学校に通うことも検討し、スクールで模擬授業も受けたが、自分でこの本を読んで学ぶ方が自分にはしっくりきたので学校には通わなかった。

 

よく「コーチングを習得してる」と言ってもらえるが、ほぼこの図解本からの知識とイメージを元に、実際の対人コミュニケーションを通して技術をブラッシュアップしてきた。

 

資格を持っているわけでも、学校で勉強したわけでもない。

 

コーチングと出会う前と後とでコミュニケーションの仕方、それにより入ってくる情報知識、人間関係は大きく変わった。

 

そんな素晴らしい本が「新着本コーナー」に置いてある。

 

なぜ?そんなに人気ない??

 

劇的にコミュニケーションの悩みが解消した本なのに、貸し出されず新着本コーナーに置いてある。

 

コーチングの手法を取り入れたコミュニケーションは家庭でも仕事でもすぐに効く特効薬です。

 

ここでいう「コーチ」とは、訓練指導というスポーツで使われる意味合いではなく、馬車の意味。

 

ブランドのcoachも馬車柄ですよね。

 

馬車が人や物を目的地へ運ぶことから次第に「 コーチ」という言葉自体が、「大事な人や物を運ぶ」「 目的地に運ぶ」といった意味をもつようになったそうです。素敵ですね。

 

まだコーチングは少数派のスキル。

 

スキルとしてでなく、自然と身につけて無意識に使うようになると、自分の行きたい目的地に連れてってくれるようになる。

 

そう感じるコーチングとの出会いから5年経った今です。本年もよろしくお願いします。

 

営業 / 佐藤

キャリアカウンセリング

新しい取り組み, 解決

キャリアカウンセリングを受けたことはありますか?

 

H27年度の派遣法改正では派遣会社が希望者に対してキャリアコンサルティングを行う義務が新たに生じています。

 

スクエアラインの派遣先は物流現場が多いこともあり、

 

希望職種が「フォークリフト」「ドライバー」「一般事務」「軽作業」など、お問い合わせの時点でハッキリしている登録スタッフ様が多く、

 

「フォークリフトに乗れるけど、接客がしたい」

「フォークリフトの実務経験があるから、年収700万円稼ぎたい」

 

というような、

「キャリアの方向性に迷っている」と感じる求職者さまをお見受けする機会は多くありません。

 

どちらかと言えば、

 

「正社員になりたい」

 

「月に30万円は稼ぐ必要がある」

 

「週末休みが必須」

 

「通勤圏内車で50分以内」

 

など、現状の不安・不満を解決するための希望条件をハッキリ持つ方が多い印象です。

 

今後は

「自分の可能性を広げてスキルアップしたい」

「もっと収入が得られるようにキャリアアップしたい」

 

という希望者に対しても提案やアドバイスを出来るように、

 

このお盆に私自身がキャリアカウンセリングを受けてきました。

 

だいたい2年に一度キャリアカウンセリングを受けています。

 

このような試みをするキッカケは社会人1年目

 

生保営業時代に

「自分の人生プランも設計出来ないで、他人の人生プランが設計のアドバイスができるか!」

と、当時の上司に言われたことです。

 

これを言われた当時は「まだ入社したばかりでそんなこと言われても・・・」と、グーの根も出ない感じでしたが。

 

実際に社会に出て色んな人と出会う中で、

 

自分の資産形成が出来ていないファイナンシャルプランナー

 

自分の健康管理が出来ていない医師

 

 

など、

 

専門家が自分の専門分野のことを自分自身に対してケア出来てないと知った時に、

 

「果たして、この専門家に相談するだろうか」と実際に感じたからです。

 

やっぱりファイナンシャルプランナーだったら、自分自身がしっかりした資産管理・資産運用を実践していて欲しいし、

 

患者さんに健康をアドバイスしているお医者さんが自分自身の食事や栄養管理をして体型もスマートであれば説得力があります。

 

「自分自身がちゃんと試して体感してる人からアドバイスを受けたい」と思うのが素直な感情ですし、

 

無意識に「プロは自分で実践してるものだろう」と信じていると思うのです。

 

2年に一度のキャリアカウンセリングの理由は

経験、スキル、家庭状況、年齢、健康状態、世の中自体が動いていること、を考えると、

多かれ少なかれ自分や自分の回りに変化が必ずあるので、「今のままでずっと大丈夫」ということはあり得ません。

 

キャリアカウンセリングを通して、

その時代時代、

その時々の状況に合わせて自分の方向性をチューニング(定期メンテナンス)することで、

 

今の仕事一つ一つ、今の自分の選択した一歩一歩に意味を感じられるんだと思います。

 

営業 / 佐藤