みなさん、こんにちは。
スクエアライン営業担当の大中です。
突然ですが、エンジェルナンバーって、お聞きになられたことはありますか?
まぁー、ラッキーナンバーとタロット占いを足して2で割ったような感じとでも言うのでしょうか?
専門家の方に聞かれたら怒られそうですが。(^^;
私は最近、何となく、車のナンバーについて意識するようになりました。
例えば、ふと気付いたら、前の車のナンバーが「1」だったりすると、「おーーーナンバー1じゃん!」
「7」だったら、「ラッキー7じゃん!」
っていう感じで、ちょっとしたことに、縁起がいいやと喜んだり感動したりするようにしています。
そう考えれば、いきなり割り込んでこられたりしても、意外と腹が立たないという二次効果もあります。(笑)
ちなみに、私の場合、「1」「111」の確立が非常に高いです。
というか、それ以外は印象に残ってないだけかもですが。
いいんです。
おみくじでも、「大吉」は大喜びして、「凶」は出た瞬間に忘却の彼方へエイッ!っと放り投げますから。
で、「1」の意味とは・・・・
ご興味がある方は、ぜひ、ググってみて下さい。
ここのところ、当社社員の車両事故が続いたため、ちょっと縁起が悪いので禊(ミソギ)落としのつもりで行って参りました。
行田市で、古墳群と並ぶ人気観光スポットのひとつである「古代蓮の里」の近くにある「古代蓮物語」。
なんだか石鹸みたいな名前ですな。
行田に、こんな天然温泉があるとは知りませんでした。
なんと、約1,000〜2,000万年前に生成された三浦層群と言われる地層から湧出しているのだそうです。
2,000年前でも驚きなのに、2,000万年ですから、もう想像もつかないぐらい長い年月をかけて様々な物質が溶存してできたお湯ということで、効能についての説明文を読んだだけでワクワクしてきますね!
角質層を軟化させ皮膚や分泌物を乳化させる作用があり、素肌がとてもきれいになることから「美人の湯」とも呼ばれているそうです。
入湯料は何とワンコイン500円です!
タオルのレンタル料含めても650円というリーズナブルなお値段で、
心も体も本当にゆっくり、すっきりできました。
次に、取引先近くで食べたラーメンを一挙ご紹介!
①春日部駅ホーム上にある、駅ラーメン
提供して下さるおばちゃん、おばあちゃんには、いつも癒されっぱなしです。
写真は、野菜ラーメンにチャーシュートッピング。
何だかごちゃごちゃしてしまって、絵柄的にはあまりぱっとしませんが。(^^;
もともとは塩ラー派の私も、ここでは必ず醤油です。
ほろほろチャーシューも絶品です!
何だかんだで、やっぱり、いつもここに戻って来てしまいますね。
②喜多方ラーメン 坂内 岩槻店
季節限定の「青唐うま塩ラーメン」です!
なめたらあかんぜよ~~っ
ぱっと見、しょぼい感じの青唐辛子の輪切りがぽつんぽつんとスープに浮かんでますが、それらを最後の最後までとっておくのがこのラーメンを最大限に楽しむコツです。
麺、野菜が残り少なくなったころ、きっと何かが起こりますので、乞うご期待!
③オランダ軒
当社の社員御用達の、言わずと知れた東岩槻にある人気行列店。
私以外の社員のブログにもたびたび登場するので、もはや説明不要ですね。(笑)
④三代目 梅丸らーめん
深谷市折之口の魚介系ラーメン。
私としてはかなりのダークホースでした。
熊谷のバイパスにある本店ではなく、折之口の方のお店ですのでお間違えの無いように。
とにかく、色々な意味でバランスが取れていて秀逸、理屈抜きでうまいです!
⑤中華そば 綺羅
久喜市菖蒲町の人気店。
なんでこんなところに!?と驚くほど行列ができていて、いつも気になっていたお店でした。
うん、これは並ぶはずやわと納得のお味でした。
⑥あぢとみ食堂
川島にある「タンメン」で有名な人気店。
なんと新製品登場です!
辛いもん好きの私としては、問答無用で即、オーダー!
期待通りの究極の旨辛タンメンでした。
ワイシャツやネクタイを汚してしまうという心配は無用。
ちゃんと紙エプロンが用意されています。
ちなみに、ここのお客さんの約8割はタンメンをすすってますが、実はタンメン以外の普通のラーメンも美味いんです。♡
是非、お試しあれ。
最後に、冒頭でも触れましたが、ここ最近、事故の報告が続いております。
無事故・無違反20年のゴールド免許の優秀なドライバーさんでさえ事故は起こします。
今回がそうでした。
車両や設備を破壊し、体(自分・相手)を傷つければ、今までの名誉や評価は一瞬にして地に落ちてしまうだけでなく、賠償責任が発生し、罪を背負って生きるということにもなりかねません。
自分には関係ない、自分は事故るはずなどない、ここに駐車してる筈はない、飛び出して来る筈はないなどと言う、決めつけ、思い込みが、注意・確認を怠らせ、事故に繋がってしまいます。
逆に、〇〇かもしれないと疑ってかかれば、注意深く慎重に、何度も確認するようになり、常に緊張感を持った運転で事故を回避できる確率がぐんと上がります。
運転席側つまり右側は比較的確認が容易ですが、左側は運転席から遠いということもあり死角の発生や巻き込みの恐れなど、気付くのが遅れると重大事故につながる危険性をはらんでします。
左方確認は徹底的に行う必要があります。
確認を1回増やしたところで、たった1秒か2秒の話です。
決して忘れてはなりません。
わたしもあなたも、明日は我が身なのです。
以上、長文でしたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました。