皆様、こんにちは。
スクエアライン営業担当の大中です。
本日のテーマは「ゆでたまご」です。
色々とネットで勉強したことを早速試してみました!
まず、水にお酢と食塩を適量入れて火にかけます。
私の場合は、それぞれ大さじ1杯くらいですかね。
卵は投入する前に、お尻側(尖っていない方)をキッチンの角とかに少し強めにゴツンとぶつけて亀裂を入れます。
コツンではなくゴツンです。
鍋のお湯が沸騰したら、お玉とかで、ゆっくりと優しく鍋底に沈めていきます。
中火で8分間加熱しながらゆっくりとかきまぜます。
こうすることで、黄身がちょうど卵の真ん中に来ます。
鍋から引き揚げたら水道水で冷やします。
5分くらい流水にさらし、完全に熱が取れたら蛇口を締めてそのままさらに5分ほど待ちます。
急に冷やすことで、卵の身が締まり、殻との間に隙間ができるのだそうです。
水から引き上げた卵をキッチンの硬いところにぶつけて細かいヒビを沢山入れた後、殻を剥きます。
苦労せずにツルンと剥けました。
が、しかし、残念ながら、少し、殻にくっついているみたいで身切れしちゃってます。
まだまだ修行が足りないということでしょう。
以上で、一応、完成です。
【番外編】
さらに、煮卵を作ることにしました。
まず、醤油1:水2、これに日本酒とほんだしを少々加えてタレを作ります。
日本酒の代わりにみりんでもOKです!
ジップロックみたいなフリーザー用ビニールバッグにダシを入れ、一晩、(アバウトですいません)、ゆで卵を漬け込みます。
一説によると、醤油1:水1の比率にすると2時間位で大丈夫とのこと、今度是非試してみたいと思います。
半熟の煮卵の出来上がりです!
味もちゃんとしみてておいしかったです♪
ゆで卵の作り方は諸説あります。
次は、違うやり方も試してみて、もう少し、卵の表面がきれいに仕上がるように改善したいです。
【今週のラーメン】
大宮駅東口階段を下りて左手すぐのところにある、行列店の横浜・家系ラーメン「武蔵家」。
金土日は朝7時から23時までの通し営業、無料ライスお替り自由、さらに時間帯によって煮卵や刻みチャーシューの無料提供まであり、もう至れり尽くせり大盤振る舞いのサービスも相まって、不動の人気を誇ります!
なんとなんと、まるで喧嘩を売るかのようにそのすぐ左隣に新規ラーメン店がオープンしたではないか!
その名は「風雲児」。
聞くところによると、新宿のお店では常に行列30分待ちになるほどの超有名店とのこと。
武蔵家の列が左方向に、そして、風雲児の列が右方向に、まるでハの字のように後方に伸びている!
私は今日は、右方向に。(笑)
運よく10分ほどで案内され、早速、つけ麺をオーダー。
店内でスープを焚いたり調理したりしないセントラルキッチン方式を採用し、今や株価2900円、700店舗以上に増殖中の「町田商店系(壱角家もその傘下)」だとの噂もあって興味津々でした。
麺、スープともに、まずまず。
後は、人それぞれ好みの問題でしょう・・・・