わたくしが以前より注目しておりました、さいたま市をモチーフにしたRPG「 ローカルディア・クロニクル」が5月3日に配信開始しました!
このスマホRPGゲームの面白いところは、
リアルなさいたま市の地名にちなんだ町の名前やアイテムが出てくるところ。
例えば、冒険の最初は「ノースノース王国=北区」を名前のモチーフにしていたり、
ノースノース王国の中には武器屋や道具屋などを様々なショップが一同に集まる「ステラバザール」があります。
これはもちろん北区にある商業施設ステラタウンをモチーフにしたものです。
つまりリアルとバーチャルが微妙に融合しているというコンセプトのRPGゲームなんです。
ゲームをしながらも、さいたま市について興味関心をもつキッカケになり、地元愛が少ないと言われるさいたま市の課題を解決するキッカケになるのでは?とテレ玉の埼玉ビジネスウォッチでは言っておりました。
当社スクエアラインはさいたま市は岩槻区と大宮区にオフィスを構えているため、
「スクエアラインも物語に登場できないだろうか?」と、密かに妄想しております。
そうですね、例えばドラクエⅢのダーマの神殿のごとく、「スクエアの神殿」みたいな感じで登場して、ここで転職できるみたいな設定。。。
当社もリアル店舗に来ていただくためのクーポン出してみたい(また私の妄想、、、願望)
私自身、ハマってしまうので出来るだけゲームはしないようにしていましたが、
これだけ自分と親和性のあるゲームが出てきてしまってはプレイせずにはいられませんでした。
家庭では既に奥さんから「ゲームやり過ぎ」と怒られていますが、本当は本当はゲーム好きなんです。
ゲーム内に登場する「氷川のまもり」、
これを装備すると防御力がグンっとあがるのです。
私も大宮に異動してまだ地元の神様・氷川神社にお参りしていないので、
お参りがてら、リアル「氷川のまもり」を手に入れて(笑)
リアルな世界でもレベルを上げて世の中の問題を一つずつ解決していきたいと思いました。
と、早速ゲームに影響を受けております。
営業 / 佐藤