こんにちは
「アウェイ大好き」営業・佐藤です
百年構想リーグ唯一の遠征 ガンバ大阪戦@パナスタ


初めての宿泊なし、日帰りでの大阪遠征でした
帰りの新幹線では応援する東京ヴェルディの選手と同じで
えっ?そんなことあるんだ?って興奮するも
民度の高いヴェルディサポは選手に声をかけたり、握手を求めたりすることなく
移動中の選手をそっとしてあげているのが印象的でした
関東リーグと言われた百年構想リーグは
18試合+プレーオフ2試合=20試合
ホーム皆勤+プレーオフ皆勤+(アウェイ皆勤-2試合)=18試合に参戦
私の担当先の窓口さんは大宮の試合をホームアウェイ全部現地だったそうで
本当お疲れ様でした
さて、来シーズンは横浜Fマリノスにスティーブ・コリカ監督が決まりました
私はコリカさんを現役引退間近に現地で見ていました




マスコットの右腕にいた友人はマジックで消していますが(笑)
シドニーのジャパレスの同僚と二人で観戦に来ました
この頃、2009年
スクエアラインは創立3~4年目?
前年のリーマンショックの影響で派遣業界は打撃
製造業の派遣で「派遣切り」「雇止め」が社会問題に
(以降、労働者派遣法は労働者保護、雇用安定措置の改正へ)
私はワーホリでシドニー生活7か月目
日本にいたときに「就職したことのない」26歳
現地にいたワーホリビザを持つ日本人の多くは
「社会人経験をして」異国に来ている
海外の人とだけではなく、社会で一度もまれた経験のある日本人と自分とのギャップも感じた
私も日本人なのに、
ワーホリに来ているみんなが経験しているような社会経験を
自分は体験していないがために、会話についていけない
英語じゃなく、日本語で聞かれたとしても答えらえない
日本語で答えられないことを英語で話せるわけもなく
必然的に英語のロープレをしても自分のターンで会話が止まる
英語での表現が乏しいことに加えて、経験・体験が少ないがゆえ
聞かれたことに答えられる回答が浮かばず頭が真っ白になる
「たとえ日本語で話すのOKでも応えられない」って言ったけど、意味わからないって
mixi日記で日本の知友人には「海外生活してすごい」「いいなぁ」ってコメントもらうけど
絵的にグローバルなだけで、語学学校3か月目ぐらいには鬱っぽくなって
時間になっても授業に行けず、ベッドから起き上がれずな日もあった
それでも午後のBBQしようぜの誘いにはなんとか起き上がって
シドニーバスに乗って海やシティの方へ
「ボンダイビーチの地形は江の島に似てる」
「オペラハウスは神戸のメリケンパークオリエンタルに似てる」
そんな会話を日本人がしてるのね
彼女らは自分たちの地元の話をしているだけなんだけど
なんか楽しそうだな、全然行ったことがないやって
色んなところに旅行してみたい

ワーホリは農業(ファーム)で3か月働いたら、セカンドワーホリビザで2年目の滞在権利を得られる
(私は農家で働きはじめた時点でビザの残り期間が3か月なく、1年で帰ることが確定してしまう)

「で、仕事何するの?」という問題にまったくアプローチせず
新たな日本生活が始まる
(そもそも就職をしたことがなく、就活をどうすればいいかもわからない)
とりあえずやりたいことが決まるまで焦らずやろう
と、機会があれば未踏の地へ


自費で旅行しているっぽい感じですが
母に連れてきてもらってます(旅費、母持ち)
仙台の9月、18時のプレイボール ソフトバンク戦
岩隈VS和田毅
試合最後まで見たのかな、まったく記憶にない
海外も日本も行ってみたいスタジアムはあるも
試合そのものを楽しんだり、試合ついでに旅行を楽しんだり
それをまだ楽しいと思えていなかった
「スタジアムに行った」という思い出はあるも、思い入れがない
・推しチームがない
・旅行の楽しみ方がわかってない
・2009年 iPhoneもYouTubeも存在していたけど、今ほどのアプリ機能や情報量じゃない
それが理由だったように思えます

2024年にヴェルディがJ1に16年ぶりに戻ってきて
選手の名前、全然知らないけどタダチケで数試合見に行ったら
「え、ヴェルディサポめちゃかっこいいじゃん」
「無名な選手多いけど、点取れてるし頑張れてるじゃん」
6月にハーフシーズンチケットの案内があって
ずっと「ワイはタダのときしか行かん」
なんてスタンスだったけど、
「今シーズンの味スタホームは全部見に来てもいいかなー」
と、ホームはすべて行くことを決め
8月の夏休みにはサッカーに興味のない家族をアウェイ名古屋戦の豊田スタジアムへ
名古屋から帰ってきたついでにゼビオで家族分のユニフォーム揃えて
8月の終わりにはホームも家族で観に行くようになって
またこの時期は鹿島にも浦和にもホームで劇的な勝利をあげて
最終的にはJ1で6位フィニッシュ
最終節のアウェイ京都戦
「このメンバーで最後の試合だし見届けたい」と
アウェイ遠征の虜になり、
「サッカー観戦のために遠方に行くなんてあり得ない」
と思っていた自分が
「このチームのすべての瞬間を現地で見ていたい」と思う人間へ変貌を遂げたシーズンでした
サッカーを口実に遠征し、
サッカーがなければ行く機会が持てなかった土地を散策し、
だんだんJ1では対戦する機会のないチームとの試合に興奮を見出す
「あれルヴァン初戦は長野?Uスタジアムいけるじゃん」
「え、今度の水曜ルヴァンで秋田戦?ソユスタってたどり着けるの?行ってみるか」
2026年もルヴァンではまず彦根へ
そして次は鳥栖または奈良へ
今は自費で行ってます(笑)
2009年のワーホリ時点で社会経験があって、
日本では経験出来ない体験をしたくて
海外生活をはじめていたなら
今の感性でシドニーを歩いたなら
街の中のちょっとしたことにも気が付いて面白がれたかもしれない
海外の友達と話ができたなら
色々と興味津々でたくさん質問したかもしれない
営業 / 佐藤

謎の藁柱が出現!
