こんにちはー
昨日はサクラに雪が積もって幻想的でしたね。
新型コロナ禍の外出自粛で文武両道袋小路のWeb広報部の木本です。
さて、前回のブログで勝手に始めた【スクエア図書】ですが、後続が出てくるのをひそかに期待している今日この頃です。
今回ご紹介するのは
『ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫)』
・タケコプターが本当にあったら、空を飛べるのか?
・かめはめ波を撃つには、どうすればいい?
・サザエさんのエンディングで、一家が飛び込んだ山小屋が伸びたり縮んだりするのは、なにがおこってるの!?などなど・・・
アニメやマンガや昔話など、空想の物語で起こる現象を科学的に考えてみる本です。
挿絵も多く、子供向けな本ですが大人でも一度は「ほんとになったら・・・」と空想したり、言われてみればとんでもない設定だな!と気づく内容ばかりで結構面白いのです。
コロナ対策で自宅で暇を持て余している方にもおすすめ。
最新の19巻には、前回ご紹介した『鬼滅の刃』の我妻善逸(あがつまぜんいつ)の眠ると強くなる性質(?)についても、科学的に検証していますよ!
ちなみに、『鬼滅の刃』は、弊社社長の加藤もハマったらしいです。
ほらねー
やっぱりねー
加藤さんご自身が長男だし、情に厚いし、共通する部分が多くて絶対ハマるだろうなーと予測していたのですが、大当たりでした(笑)
まだ見始めたばかりらしく、今が一番楽しいときですね!!
始めたばかりと言えば、公式マスコットラビンがTwitter「ラビンのつぶやき」を始めました!
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