第1回にひきつづき、派遣先企業の担当者Eさんにインタビュー!
派遣先企業様から見て、他社とスクエアラインの違いとは?
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E:うーんと、顔を出してる。
営1:よく担当が来てましたか?
E:現場に顔を出す回数が3倍違う。
営1:3倍ですか!?
E:月1とかじゃなかったでしょ。
営2:もっと行ってましたね。月に2,3回。それでNさん(もともとD社の派遣社員だった方)にも顔を覚えてもらえて、今、Nさんはうちで働いてくれてるので。
E:結局行ったの!?
営2:来てくれました。
E:言ってよ。
営2:すみません!結構最近の話で、いろいろあって。
E:D社さんが「Nさんはもううちじゃ引っぱれないから、常務の方でうまく使えない?」って言ってきてくれて。いい子だったから、どうにかしたいなってお願いして。
営2:今戸田の方で、E社さんで働いてたSさん(スクエアラインのスタッフ)と同じ現場で働いてます。
E:そうなの!いいね(笑)
営2:Sさんも今の現場での評価もすごく高くて。
営1:逆に営2さんにお聞きしたい。現場へのフォークマンご紹介や更新手続きなどで現場訪問する機会はあると思うのだけど・・・
営2:はい。
営1:それ以外の時にも訪問、決して営2さんの営業活動の動線として、別件のついでに行ける場所じゃなかったと思うのだけれど。
営2:いや、でもそんなに、何も用がなくフラっと行ったってことはないんですよね。
営1:印象としてはどうでしたか?
E:「また来てるんだ」って印象じゃなくて、働くスタッフたちが営業さんが顔を出さないと、自分がどこの人間で何の仕事をしてるのか絶対わかんなくなっちゃう。営業さんが顔を出せば、そこのスタッフとして働いているというのは認識するよね。それをずっと2ヶ月3か月顔を出さないと、多分、自分がどこの人間か、スタッフ本人がわかんなくなっちゃう。そういう気持ちになっちゃうと辞めちゃうと思う。顔出すだけでも違う。絶対違う。あと、スタッフに対して色々やってたじゃん?
営2:やってましたっけ?
E:差し入れとかしてたじゃない?
営2:あー!そうですね。持って行ってましたね。暑い時期は凍ったアクエリアスとか。
営1:そういう姿を見てらっしゃるんですね。Eさんも現場にいらっしゃるんですか?
E:週3くらいかな。
営1:そういったことを現場で営業がしているというのは伝わるんですね。
E:まあ、わかるよね(笑)
派遣スタッフのみならず、営2(担当営業)の頑張りまで見ていてくださったEさん。
(惚れてまうやろーっ!!)
ひきつづき、スクエアラインのスタッフについて語っていただきます。