こんにちは。
上尾近隣にお住まいで、リーチフォークに乗れる方いらっしゃいますか?
上尾は空が広い感じが良いですよね♫
「北上尾駅」から徒歩10分。
皆さん親切でとても働きやすい環境です!
このブログを見ていただき、気になった方は是非ご連絡下さい。
※2021.2.5現在の求人情報です
物流求人・フォークリフト求人 埼玉・大宮・東京・千葉エリアなら スクエアライン
お問い合わせ電話番号:048-757-8232 受付時間 9:00 ~ 18:00HOME > スクエアライン ブログ > 【ブログ限定】未公開求人
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上尾近隣にお住まいで、リーチフォークに乗れる方いらっしゃいますか?
上尾は空が広い感じが良いですよね♫
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皆さん親切でとても働きやすい環境です!
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こんにちはー いよいよ11月になりましたね。
Web広報部の木本です。
スクエアラインからブルゾン販売中です。
昨年、本社社員からのリクエストに応えて制作した
「スクエアラインブルゾン」ですが、
この度「特別社販価格」にて販売することになりました(≧∇≦)
こだわりは、第一に暖かさ!
冬場の倉庫は寒いんだ!!
という現場の声を最優先しました。
第二は軽さ!!
倉庫では身軽でいられなきゃダメなんだ!!
という現場の声により、極力柔らかく軽い素材を選びました。
そのほか・・・
・裾が長め
・ポケット多め(5カ所あります)
・袖口がコンパクトな絞りになっている
・自宅で洗える
・無駄な装飾はナシ
・SQUARE-LINEのロゴが映えるが汚れが目立たない色…などなど
わがままな希望をすべて詰め込んだら、
なんと原価5,000円超の高級ブルゾンに
なってしまいました Σ( ̄ロ ̄lll)アラマ!
しかし、そんなスクエアラインブルゾンを
Staffの皆さんにも着てもらいたい!!
という強い想いで、原価大割れの2,000円で社内販売いたします。
大変申し訳ありませんが、
ご購入いただけるのは当社Staffのみ、
おひとり1枚までとさせていただきます。
社販価格での販売は、今期だけかもしれませんので、
ぜひ、この機会にご購入ください。
ご注文お待ちしていまーーす!
こんにちは。
スクエアラインの松永です。
最近は、YouTube動画の更新に積極的に取り組んでおります。
https://www.youtube.com/channel/UCKdaQ4wWIuYFnw6eanCtzTg
↑スクエアラインのチャンネルです!
ぜひチャンネル登録をお願いします!
最新の動画はこちらです。
スクエアラインTシャツの説明動画です。
広報の木本が、YouTuberっぽく編集いたしました。
ぜひご覧ください。
そしてTシャツのご購入もしていただけると嬉しいです。
今後もいろいろと動画を更新していく予定なので、チャンネル登録をお願いします!(2回目)
こんにちはー。最近ゴルフの練習を始めたWeb広報部の木本です。
止まっている球を打つだけなのに、ゴルフって難しいですね。
まずフォームがへなちょこなので美しくスイングできるようになりたいです。
さて、前回のブログで魔女アイテムのエルダーフラワーについて書きましたが
(木本の前回のブログはこちら)
IKEAに行ったら、エルダーフラワーのシロップを販売していました!!
甘酸っぱいシロップなので、ミネラルウォーターや炭酸水で割って飲むと爽やかでおいしく召し上がれます。
私のお気に入りは、朝いちばんにお白湯で割って飲むことです。
起き抜けにのどが痛いときなど、すっきりするのでおすすめです。
風邪予防も期待しています。
魔女の知恵を活用して、ちょっと生活が豊かになっているなと自己満足しています。
知恵と言えば、1月15日から、物流・フォークリフト「私流」大賞と題して
倉庫作業、フォークリフト業務、お仕事での知恵やノウハウ、マイルールを募集しています。
大賞受賞者には賞金5万円!
仕事で使えるアイディアなどでもOKです。
どしどしご応募くださいねー♪♪
みなさん、こんにちは。
営業担当の大中です。
先日、営業で浜松町に行って参りました。
駅の構内に謎のお面達が・・・
ちょっと気持ち悪かったですが、パチリと
撮ってきました。
世界貿易センタービルの地上152m展望台
から見た東京タワー♪
話は変わって、もうすっかり秋めいて来た
今日この頃。
秋と言えば・・・何を連想しますか?
虫の声、彼岸花、キンモクセイ・・・
一雨ごとに気温が下がり、山間部では
初雪なんてことも。
昼夜の寒暖の差が激しくなるので、
うっかり薄着で風邪などひかないよう
十分に注意したいものですね。
その他、「読書の秋」「運動の秋」など
頭や体を鍛えるのにも最適な季節とも
言われておりますが、私は違います!
実りの秋、収穫の秋、食欲の秋でしょ!!!
ということで、
10/1~より、お友達紹介キャンペーン
第二弾が始まります!
なんと、お礼の品は、マックカード!
ご紹介下さった方にはドーンと9,000円分!
100円バーガーだと90個分ですよ!
ハッピーセットなら18個分!
ご紹介を受けて本登録をして下さった
新しいお仲間の皆様には、マックカード
6,000円分を進呈!
あわせてなんとなんと15,000円分ですよ!
100円バーガーなら150個分!
お仲間、ご家族、共通のお知り合いの方、
さらにさらにそのご友人などなど
お誘いあわせの上、御利用下さいませ!
概要は、コチラです↓
是非是非、宜しくお願い致します!
皆様こんにちは!
営業の松永です。
たまには真面目な内容を!
皆様に登録時にアンケートを書いていただいていたのが、電子化されました!
https://forms.gle/4UGYRDU7kEz5hG7X9
新しく弊社に登録いただける方は、登録面談の前にアンケートにご回答いただくとスムーズです。
今はiPhone標準搭載のカメラでは、QRコードを撮るだけで読み込めるんですよ!(先週知りました)
面談の時間短縮ができそうです!
皆様の貴重なお時間をいただくので、私たちも色々考えています!
ぜひ事前のアンケートの回答、よろしくお願いいたします。
営業:松永
ついに最終回!
E常務のやさしさに感動!
E:俺もお客さんといろいろ会って話したりするときに、「こうなんだよ」って教えてくれるお客さんってやっぱり少ない。でも、途中までいろいろ話して、そこから先は「自分で気づいたら俺が言ってることわかるよ」みたいな話で止める。
佐:はい。
E:だから、Aさんの時もそうなんだけど、どう使ってくれても、そこまでほら、未経験のフォークオペレーターもうちは受けるよ、未経験のフォークオペレーターを受けてくれる企業さんもあるよ、って思ったことを、今回たまたま、うまくそういう風にインタビュー記事として作るっていう、仕事に対する考え方のスキルアップとして、うまくいったんじゃないかって気はしてる。
松:ありがとうございます。
E:会社の「お客さん」ってなっちゃうと全然違う。来てもらって会って話するのに、対等に話してくれる人って楽。
松・佐:(笑)
E:だから、いつも相手のことを考えてないと、つながりを続けられないなっていうのは。
佐:なかなかないですね。こちら側の提示する条件を受け入れてくれるところって。
E:派遣料金を?
松・佐:(笑)
E:すぐ上げてあげるからね。
松:ありがとうございます。
E:派遣料金を上げられる余裕も残してあるわけよ。派遣料金を上げたら来るはずってわかってるから。そこですぐ対応してあげないと、今度、現場が大変になっちゃうじゃん。(人件費を)上げて落ち着くなら落ち着けばいい。
佐:流出しちゃうんですよね。今なんか特にフォークマンの時給相場がすごい変動したところで、何年もやってる既存スタッフさんが新規スタッフさんよりも時給が低かったりする。
E:難しいよね。
佐:最近はこういったケースは多いです。他の時給条件の良い派遣先があれば紹介できるのだけど、紹介できる現場がないときに辞められてしまう。
E:どうなんだろう。価格の感覚からして、たとえば、うちにいた人が、「向こうの方が単価が良いから辞めます」っていなくなったとするじゃん。で、そこで働いて、「やっぱりうちが良かったな」って戻りたいって、来るお客さん(派遣先)を取っといた方がいいよね。
佐:そうですね。1度条件の良い現場へ行かせてあげないと、スタッフ本人も、賃金以外の環境の良し悪しの大切さは実感できないから、本当は行ってほしくないけど、より「今の職場が良かった」って思ってもらうのに、1回外に出ないといけない。
E:派遣先の意識がどうか。
佐:正直、変な辞め方しちゃったスタッフさんでも、時給が上がると同じ現場へ戻ってきました。
E:難しいよね。単価で人を引っ張る。
佐:賃金条件がまた不利になったら出てっちゃう、ってことになると思うんですけど。難しいですね。
E:結局だから、いいのよ。派遣会社さん何社かにお願いしてて、例えば松永さんが「明日から1人入るんで」って連れてきたとするじゃん。で、その人が実際蓋を開けてみたら次の日来なかった。でも別にそれに対して「もう予定してたんだから、その人以外で今日から必ず一人入れろ」って言う人、お客さんもいると思う。それってわかってねーなと思う。だって自分ちで募集したって同じ。人のことだから。
佐:ご理解いただけて本当にありがたい。
松:ありがたいです。
E:普通にね。普通に考えてそうじゃない?それをギャーギャー言えない。
佐:過去に無断欠勤したスタッフさんのご自宅に様子を見に行ってみたりもしたんです。でも本当に、お会いできたところで意味がないんですよね。
E:そうだよね。来てないんだから。
佐:もう二度と来ないし、会えたからって。無断欠勤しているんだからその時間は無駄になってしまう。
E:だったら他のメンバーにいっぱい顔出しといた方がいいよ。
松:本当ですよね。
佐:インタビューは以上です。ありがとうございます。
松:本当にありがとうございます。
E:いつも通りの話しかしてない。
E常務、ありがとうございました!
他社とスクエアラインのスタッフには、圧倒的な違いがありました。
<<<第3回を読みたい方はこちらからどうぞ。
次の質問なんですけど、「スクエアラインで印象に残っているエピソード」
佐:端から見てると未経験フォークマンのAさんのエピソードが一番印象的なのですが、そのエピソードとは別のお話で。ところでスクエアラインとのお付き合いはいつからでしたか?
松:2017年の3月ですね。
E:ちょうど2年。
佐:いろんな瞬間があると思うんですけど。って、これ誰が考えた質問なの(笑)
松:私です(笑)
佐:答えるのが難しい(笑)
E:でも、答えるのが難しい質問の方が、質問としては正解だと思う。
佐:あ、そうですか。
E:何でかっていうと、質問された側が結構深くまで考えないと出てこない。それは正解だと思う
松:あ、良かったです。
E:出てこないけど(笑)
松・佐:(笑)
佐:じゃあこの質問はちょっと置いておいて、
逆にこれは我々も聞くのが怖いんですけど、「スクエアラインを使って良くなかったこと」というのは?
E:良くなかったこと。
佐:これは…
松:これもちょっと聞いておきたいですね。
E:別にないもんな。
松:嬉しいです(笑) ありがとうございます。
E:結局ね、変なこと書かないでもらいたいんだけど(笑)いろんな派遣会社さんにお願いしてて、入ってきた人の顔はちらっと見るけど、雰囲気がいい人が多かった。私生活がちゃんとしてそうな感じ。
佐:スタッフが。
松:確かにそうかもしれないですね。
E:家庭があったりするでしょ。
松:そうですね。
E:他の派遣会社は、独身で、その日暮らしっていう考えの人が結構多くて。
松:そうですね、やっぱり当時は週払いや日払いは行っていなかったので。今はしているんですけど。月払いしかやらないことで、うちとしてはふるいにかけていた部分があったんですよね。日払い・週払いを使わなくていいような、ちゃんとした人。
E:そこだけでもやっぱ違うよね。
松:そうですね。
E:やっぱり日払いとかやってると、不安になっちゃう。
佐:おおむね今ので全部質問は終わりました。
最後にもう一回戻して「印象に残ったエピソード」だけ残ってるんですけど。もしありましたら。
松:Aさん、良かったですよね。
E:俺の印象に残ってるのって、スタッフがどうのこうのっていうより、松永さん。
松:(笑)
佐:それ一番聞きたい。
ついに担当松永について切り込む!
派遣先企業インタビュー第5回はこちら>>>
派遣先企業の担当者様ならではの、派遣会社の見方とは?
<<<第2回を読みたい方はこちらからどうぞ。
佐:質問を変えて、「スクエアラインのスタッフ」はいかがでしたか?。
松:最終的に何人いたんでしたっけ?Aさん、Sさん…
E:6人くらい?
松:そうですね。
佐:スタッフさんの印象としてはどうでしたか?
E:印象…
佐:我々も沢山いる候補者の中から厳選してスタッフさんをご紹介できている状態ではありません。それでも、スクエアライン派遣は何か違うことがあるのか。それとも偶然ご紹介させていただいたスタッフさんが良かったのか。
E:派遣の営業さんって直接面接するのが仕事で、派遣会社さんも今まで10社以上は付き合いがあるけど、営業さんの運!
松・佐:営業の運!?(笑)
E:間違いない。絶対そう。面接していい人も取りこぼしちゃったり、1日ずれただけでパーになっちゃうし。そういうタイミングが多分良かった。人物的にはそんな別に悪い印象はない。
松:良かったです。
佐:余談ですが、松永は御社でのスタッフさん在籍数が一番多かったんですけど、今回の現場終了によりと担当しているスタッフさんの人数がグっと減りまして・・・。
松:(笑)
佐:営業としてはピンチなんですけど、そのピンチを超えて今グっとまたスタッフさんの担当人数が増えているんですよ。
松:(笑) いやいやいや。
佐:なんかこう、そこのポッカリ空いた隙間に運気が入ってくるというか、失うのだけどその隙間に運気が入ってくるような感じっていうのはありますよね。
E:そういう運がある人って、「運がある」と意識した瞬間に運が下がる。
松:(笑)
佐:なるほど、そこは気を付けないといけないですね。
E:絶対ダメ。そう思っちゃうと今までやってたことをやらなくなっちゃう。
佐:そういう人の変化にも注目してらっしゃるというか、アンテナを張ってらっしゃる?
E:生きてて?
佐:(笑) はい。
E:そういう見方も結構する。経営側というのもあるし。現場で十何年仕事していて、いろいろあって人の心理っていうのがすごい気になって。
佐:はい。
E:(心理の)ライセンスも、自分で実費で取りに行って。ライセンスも持ってるけど。そういうのを勉強しちゃったから、余計そういうことが気になるというか、見える。そこまで人を見ちゃう。どういう考え方をしているのか。
佐:そういったことも・・・。
次回はスクエアラインのスタッフが、他社のスタッフと違う「ある点」についてお話していただきました。
第1回にひきつづき、派遣先企業の担当者Eさんにインタビュー!
派遣先企業様から見て、他社とスクエアラインの違いとは?
<<<第1回を読みたい方はこちらからどうぞ。
E:うーんと、顔を出してる。
佐:よく担当が来てましたか?
E:現場に顔を出す回数が3倍違う。
佐:3倍ですか!?
E:月1とかじゃなかったでしょ。
松:もっと行ってましたね。月に2,3回。それでNさん(もともとD社の派遣社員だった方)にも顔を覚えてもらえて、今、Nさんはうちで働いてくれてるので。
E:結局行ったの!?
松:来てくれました。
E:言ってよ。
松:すみません!結構最近の話で、いろいろあって。
E:D社さんが「Nさんはもううちじゃ引っぱれないから、常務の方でうまく使えない?」って言ってきてくれて。いい子だったから、どうにかしたいなってお願いして。
松:今戸田の方で、E社さんで働いてたSさん(スクエアラインのスタッフ)と同じ現場で働いてます。
E:そうなの!いいね(笑)
松:Sさんも今の現場での評価もすごく高くて。
佐:逆に松永さんにお聞きしたい。現場へのフォークマンご紹介や更新手続きなどで現場訪問する機会はあると思うのだけど・・・
松:はい。
佐:それ以外の時にも訪問、決して松永さんの営業活動の動線として、別件のついでに行ける場所じゃなかったと思うのだけれど。
松:いや、でもそんなに、何も用がなくフラっと行ったってことはないんですよね。
佐:印象としてはどうでしたか?
E:「また来てるんだ」って印象じゃなくて、働くスタッフたちが営業さんが顔を出さないと、自分がどこの人間で何の仕事をしてるのか絶対わかんなくなっちゃう。営業さんが顔を出せば、そこのスタッフとして働いているというのは認識するよね。それをずっと2ヶ月3か月顔を出さないと、多分、自分がどこの人間か、スタッフ本人がわかんなくなっちゃう。そういう気持ちになっちゃうと辞めちゃうと思う。顔出すだけでも違う。絶対違う。あと、スタッフに対して色々やってたじゃん?
松:やってましたっけ?
E:差し入れとかしてたじゃない?
松:あー!そうですね。持って行ってましたね。暑い時期は凍ったアクエリアスとか。
佐:そういう姿を見てらっしゃるんですね。Eさんも現場にいらっしゃるんですか?
E:週3くらいかな。
佐:そういったことを現場で営業がしているというのは伝わるんですね。
E:まあ、わかるよね(笑)
派遣スタッフのみならず、担当松永の頑張りまで見ていてくださったEさん。
(惚れてまうやろーっ!!)
ひきつづき、スクエアラインのスタッフについて語っていただきます。